大阪メンズエステで本番に至る方法
【有料級】メンズエステで本番まで持っていく流れ|マンション・ホテル型共通
今回は、あくまで個人的な経験をもとに、マンション型・ホテル型どちらでも使える「メンエスで本番まで持っていく流れ」を解説します。参考程度にご覧ください。
大阪日本橋の本番率が高い店はこちらに載せてます
【最新版】大阪・日本橋メンズエステ本番率が高い店ランキングTOP5
▶ 会ってからお金を払うまで
- 第一印象が命:愛想よく振る舞い、相手のテンションに合わせましょう。
- 選んだ理由の答え方:「お店の人にオススメされた」「ランキングで上位だった」「時間のタイミングが良かった」などが無難。
- NGワード:「口コミを見た」と答えるとセラピストに警戒されるので避けましょう。
- オプションは迷わず全部つける:
- 衣装チェンジ
- ディープリンパ
- たまにオールヌード
相場はオプション込みで2万円前後。オプションだけで1万円を超える場合は少し高い印象コスパは良くない、ただし出し渋りはNG。ケチな客に魅力はありません。
▶ シャワーに案内された時
- 紙パンツについて:「どちらでもいい」と言われたら、抜きの可能性高。
- 強く着用を促されたら:健全系の可能性大。
- シャワーの時間:時間をかけて丁寧に洗う方が好印象です。シャワーを早く終わらせようとするとサービス低下につながることも。
▶ 施術の流れと重要ポイント
基本的な施術の順序は以下の通り:
- うつ伏せでの指圧
- 足のオイルマッサージ
- 背中のオイル
- カエル足
- 四つん這い
- 仰向け
ここまでのポイント:
- 序盤は他愛もない会話でOK。セラピストの話に合わせるのが無難。
- カエル足でTN(竿や袋)をかすってきたら:寛容度高。
- ガッツリ触ってくる場合:寛容度MAX。途中で「仰向けになってもいい?」と聞くと通る可能性あり。
- 四つん這い:このタイミングでTNへの接触がよくある。
- 仰向けになるまでは触れない:ガツガツすると嫌がられるので、焦らないこと。
▶ 本番までの具体的な流れ(あくまで体験談)
- 仰向けになったら「添い寝して」とお願いし、許可をもらってOPIにタッチ。
- 次に「舐めていい?」と聞き、OKならセラピストを仰向けにしてOPIを責める。ここでセラピと体勢を逆転。
- 徐々に手を下に移動。手を払われたりガードされたらストップ。
- 軽く拒否するけど実は抵抗が薄い場合は、様子を見ながら攻め続ける。
- ただ口ではダメと言いながらあまり抵抗してこないセラピストの場合は少し攻めてみます。
- このあたりは感覚になりますが、絶対に無理やりとかはやめましょう。
- 「汚れるから」とか理由をつけてパンツを脱がす
- TMN or KNNで攻めて、最後は正◯位SMTの体勢で「入れていい?」と聞く。
- G(ゴム)を要求されたら、それに従って着けてin。
- 裏オプ系の場合は、追加料金を要求されることもある。その金額を払ってでもしたいかは自分で判断。
※無理やりは絶対にNGです。嫌がっている場合は引きましょう。
▶ おまけ:大阪で本◯できたセラピスト情報
以下のサイトで、店名・セラピスト名をまとめています(すべて無課金セラピのみ掲載):
ただの会社員 投稿一覧 – ワクスト
裏オプのセラピストは掲載していないのでご安心を。
あくまで個人の体験談を元にした情報ですので、全てがこの通りになるわけではありません。ご理解の上、参考にしてください。
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